2026年4月12日日曜日

【講義】理科系の作文技術 ~介護の報告の応用まで~(講義 60分)

 本研修の最大の目標は、「読み手(利用者様、ご家族、サ責、次のヘルパー)に合わせた報告書を作れるようになる」ことです

文章作成のコツとして、最初の数行を読めば内容が大掴みできる「重点先行主義」を学びました 。また、内容を的確に伝えるために、「客観的事実」「主観的事実」「意見」の3つを明確に分けて書くことや 、一文を短くし、改行やインデントを活用して簡潔に表現する技術を確認しました

一方で、福祉の現場においては、ヘルパーの感情や現場の流れがそのまま書かれたありのままの文章から、ケア改善のリアルなヒントが得られることもあるという重要な気付きも共有しています 。この学びを活かし、的確で温かみのある情報共有に繋げてまいります!

【講義】【全般-初級】危険予知トレーニング (講義 45分)

 

介護現場に潜む危険を事前に予測し、適切に対応することで事故を未然に防ぐ、「危険への感受性を高める」ことが大きな目標です

研修の基礎として「ハインリッヒの法則」を学びました。1件の重大事故の背後には300件のヒヤリ・ハットが隠れているため、日々の小さな危険の芽を摘むことが事故防止に直結することを再確認しました

実践編では、チームで取り組む4ステップ(現状把握・本質追及・対策樹立・目標設定)の手法を学びました。さらに、食事や入浴介助の事例をはじめ、車椅子での外出支援における熱中症の危険予測と重症度別の応急処置など、現場ですぐに活かせるケーススタディも実施しています。スタッフ一同、より一層安全なケアの提供に努めてまいります!

【講義】薬の知識 ~用法・用量の基礎知識(講義 60分)

担当利用者様の安全を守るための「薬の基礎知識」を学ぶ研修です

用法・用量に関する言葉を理解することを目標としています

まず、食前・食後など服薬タイミングの意味や、点眼薬・坐薬などの正しい使用方法を解説しています。また、高温多湿を避けるなどの適切な保管方法や、様々な剤形の注意点を学べる構成です

さらに、全ての薬に存在する副作用やふらつきによる転倒への注意、薬同士や納豆・グレープフルーツといった食べ物との相互作用についても詳しく触れています

次に誤嚥や過剰摂取、薬を吐いてしまった場合などの緊急時のトラブルシューティングを網羅しており、現場で役立つ実践的な内容となっています。 

最後に、実際に利用者様がどの薬を飲んでいるかを確認します。そしてその副作用など、用法・用量を確認し、支援に入る前に服薬情報を知ることの大切さを学びます。

【講義】理科系の作文技術 ~介護の報告の応用まで~(講義 60分)

  本研修の最大の目標は、「読み手(利用者様、ご家族、サ責、次のヘルパー)に合わせた報告書を作れるようになる」ことです 。 文章作成のコツとして、最初の数行を読めば内容が大掴みできる「重点先行主義」を学びました 。また、内容を的確に伝えるために、「客観的事実」「主観的事実」「意見...